所感 12/6

自らの不機嫌を周囲の人にわからせようとするのは非常になんというか、まあ

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優しさに気づいてほしいとおもうのは傲慢なことなんだろうか　お互いの優しさに気づける関係が居心地がいいと言うことは、優しさに優位性がないということのあらわれでもある？

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しかしまたその、差分というかゆとりというかそのようなものはとても大事にしたい

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ところで自分の中で優しくするという行為は人生に対しての罪滅ぼしという側面が大いにあるのかもしれない、しそれはよくないと言われる類か

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人の発言にお気持ち表明というラベルを貼らないでほしい。すべては社会の要請である。

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今日はこれくらい、ではないが、兎にも角にも前に進むことだけではないような気がする。前に進もうとしなくても押し出されることもある。同様に引き戻されることもある。

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とにかく、自分が蝕まれない優しさは人それぞれなのである。もっと気づこう。

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春が来るのがかなり怖い。